心が折れそうな時に…メンタルを強化する思考習慣(№333)

 毎日の仕事や日常生活の中で、しばしば解決が困難な問題に遭遇することがあります。大きな問題を乗り越えることは非常に辛く、時として心が折れてしまいそうになることもあると思います。
 そんなときのために有効になってくるのが、「逆境を乗り越える」人の思考パターンを知り、自分の中に取り入れることです。
簡単には心が折れず、逆境に立ち向かうことができる強い心の持ち主は、どんな思考習慣を持っているのでしょうか。

【1】等身大の自分を受け入れている
長所も短所も含めて「等身大の自分」を受け入れることで、適切な自信を持っている。
【2】相手を変えず、自分の「見方」を変える
人間関係において相手を変えようとするのではなく、自分の見方を変えることで感情のわだかまりを解消できる。
【3】徹底的に具体化する
不安や恐怖に直面したときに、曖昧さを排除し、具体化することで解決策を考えることができる。
【4】さまざまな視点から眺める
自分の立場から離れ、多くの違った視点(過去・未来・相手・第三者)から考えることで、常に冷静さを保つことができる。
【5】できることに集中する
自分の力では変えられないことではなく、自分ができることに焦点を絞り、行動することができる。
【6】運命を引き受ける
置かれた環境や辛い状況など、自分では変えられないことを受け入れることができる。
【7】完璧主義をやめる
0点か100点か、という極端な思考から抜け出し、複数の基準を設定することで柔軟に考えることができる。
【8】プラスの側面を見る
過去の出来事、未来への挑戦に意味や感謝を見出すことでモチベーションを高めることができる。
【9】「今」に集中する
過去の後悔や未来の不安をいったん脇に置いて、今、この一瞬に集中することができる。

 これらの思考習慣を意識することで、逆境に負けないメンタルが手に入るはずです。ぜひ、ご自身の日常の捉え方に当てはめてみてください。

(まつりの夜店)

2018年06月27日